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【レビュー】eluで商品を販売した感想

2021-12-23

※当サイトでは広告を掲載しています。

eluで商品を販売してみたいな。かんたんなのかな?実際の経験談を聞きたいな。

 

 


そんな悩みを解消します。

本記事で分かること

  • eluとは?
  • 販売した商品
  • eluで商品を販売した感想
  • 向いている人、向かない人

 

eluとは?

たった2分でデジタルデータを販売できます

eluはデジタルデータをどこよりも簡単に販売ができるサービスです。

イラストやマンガ、音声、動画など、多くのデジタルデータに対応しています。

引用:https://elu.jp/

 

何を販売できるのか?

「elu」では

  • 写真
  • イラスト
  • 音声
  • 動画

を販売することができます。

販売できる人

結論、誰でも販売ができます。


しかし、現在はTwitterアカウントのみアカウント作成が対応されています。

気になる方はぜひ、Twitterでeluのアカウントを作成してみましょう。

 

販売した商品

https://twitter.com/hime_fireman/status/1453564352678617090?s=21


僕は朝から元気が出る「声」を販売しました。

https://elu.jp/item/K2ruDgtZb1KdKrSsZrQG


現時点で5名の方に購入して頂きました。本当に嬉しいです。



元々、2020年から音声配信に取り組んでいるため、その延長線として「声」を活用しました。


朝から元気を出したい方にオススメです!

https://twitter.com/yasuyo_activist/status/1452978107313377285?s=21

 

eluで商品を販売した感想

初めての体験でしたが、全く困らず、かんたんに販売ができました。


中には、

「デジタルデータを販売する」と聞くだけで、拒絶反応がぁぁ、、、



という方もいらっしゃるでしょう。

 


そんな方でも大丈夫です。


販売画面がシンプルな作りで、誰でも操作ができます。



これまで頑張ってデジタル作品を作っても、うまく収益にならなかったクリエイターが沢山いたと思います。


しかし、これなら簡単にデジタルデータを販売できます。
クリエイターに優しい設計ですね。

 

どんな人に向いているか?

デジタルデータ

デジタルデータを販売したい人に向いています。


例えば、僕のように音声ファイルを販売する方や、デジタルアートを販売する人がいます。


他にも

  • 購入者限定のラジオ音源
  • 購入者限定の動画
  • 購入者限定のデジタルアート


など上手く活用できます。

 


あなたのできることを掛け合わせてみましょう。

 

向かない人


eluはデジタル作品を販売するプラットフォームです。

当然ながら、アナログ作品を販売する方は向いていません。


アナログの場合は、BASEやSTORESなどで販売することをオススメします。




ちなみに、今ビジネス界で話題のNFTがあります。これもデジタルデータです。


個人的にはNFTは今後のトレンドなのでオススメします。
(ちなみに、僕のアイコンはNFTです。)

しかし、NFTはブロックチェーンを駆使した技術でかなり難易度が高いです。

また、eluは日本円、NFTは暗号資産でやり取りします。

そもそも暗号資産って何?


という方もいらっしゃるでしょう。

 


暗号資産、NFT、ブロックチェーンなど技術を勉強する必要があるので、初心者には厳しいと思います。


なので、デジタルデータを販売してみたい人は、まずはeluでの販売をオススメします。


本当にかんたんに出品ができるので、ぜひあなたも挑戦されてみてください。

 

まとめ: 全く困らず、かんたんに販売ができました

初めて触りましたが、特に困ることなく販売ができました。

デジタルデータを販売してみたい方は、ぜひeluを利用してみてください。

あなたにしか産み出せない作品を僕は待っています。


\朝から元気を出したい方は、こちらをどうぞ/

//elu.jp/item/K2ruDgtZb1KdKrSsZrQG

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