eluで商品を販売してみたいな。かんたんなのかな?実際の経験談を聞きたいな。
そんな悩みを解消します。
本記事で分かること
- eluとは?
- 販売した商品
- eluで商品を販売した感想
- 向いている人、向かない人
目次
eluとは?
たった2分でデジタルデータを販売できます
eluはデジタルデータをどこよりも簡単に販売ができるサービスです。
イラストやマンガ、音声、動画など、多くのデジタルデータに対応しています。
引用:https://elu.jp/
何を販売できるのか?
「elu」では
- 写真
- イラスト
- 音声
- 動画
を販売することができます。
販売できる人
結論、誰でも販売ができます。
しかし、現在はTwitterアカウントのみアカウント作成が対応されています。
気になる方はぜひ、Twitterでeluのアカウントを作成してみましょう。
販売した商品
僕は朝から元気が出る「声」を販売しました。
https://elu.jp/item/K2ruDgtZb1KdKrSsZrQG
現時点で5名の方に購入して頂きました。本当に嬉しいです。
元々、2020年から音声配信に取り組んでいるため、その延長線として「声」を活用しました。
\朝から元気を出したい方にオススメです!/
eluで商品を販売した感想
初めての体験でしたが、全く困らず、かんたんに販売ができました。
中には、
「デジタルデータを販売する」と聞くだけで、拒絶反応がぁぁ、、、
という方もいらっしゃるでしょう。
そんな方でも大丈夫です。
販売画面がシンプルな作りで、誰でも操作ができます。
これまで頑張ってデジタル作品を作っても、うまく収益にならなかったクリエイターが沢山いたと思います。
しかし、これなら簡単にデジタルデータを販売できます。
クリエイターに優しい設計ですね。
どんな人に向いているか?
デジタルデータを販売したい人に向いています。
例えば、僕のように音声ファイルを販売する方や、デジタルアートを販売する人がいます。
他にも
- 購入者限定のラジオ音源
- 購入者限定の動画
- 購入者限定のデジタルアート
など上手く活用できます。
あなたのできることを掛け合わせてみましょう。
向かない人
eluはデジタル作品を販売するプラットフォームです。
当然ながら、アナログ作品を販売する方は向いていません。
アナログの場合は、BASEやSTORESなどで販売することをオススメします。
ちなみに、今ビジネス界で話題のNFTがあります。これもデジタルデータです。
個人的にはNFTは今後のトレンドなのでオススメします。
(ちなみに、僕のアイコンはNFTです。)
しかし、NFTはブロックチェーンを駆使した技術でかなり難易度が高いです。
また、eluは日本円、NFTは暗号資産でやり取りします。
そもそも暗号資産って何?
という方もいらっしゃるでしょう。
暗号資産、NFT、ブロックチェーンなど技術を勉強する必要があるので、初心者には厳しいと思います。
なので、デジタルデータを販売してみたい人は、まずはeluでの販売をオススメします。
本当にかんたんに出品ができるので、ぜひあなたも挑戦されてみてください。
まとめ: 全く困らず、かんたんに販売ができました
初めて触りましたが、特に困ることなく販売ができました。
デジタルデータを販売してみたい方は、ぜひeluを利用してみてください。
あなたにしか産み出せない作品を僕は待っています。
\朝から元気を出したい方は、こちらをどうぞ/