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【体験談】GMOコインのメリット、デメリットを紹介

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こんにちは、ひめ(@hime_fireman)です。
 

GMOコインって実際どうなの?体験談を聞きたいな。

 
という声にお答えします。
 
 
結論、GMOコインはとてもオススメできます!
 
 
ただ、メリットだけだと信用度が低いので、デメリットもお伝えしますね。
 

GMOコインとは?

GMOコイン
GMOコイン

東証一部上場しているGMOインターネットグループが運営する国内取引所です。
 
 
信頼度も高くオリコン顧客満足度で2年連続No.1の実績があります。
 
 
20種類以上もの銘柄を取り扱っているのも大きな魅力の一つです。
 
 
これから私の体験したメリットとデメリットを紹介します。まずはデメリットからです。
 

GMOコインのデメリット

デメリット

①送付金額に制限がある

送付制限があるのが1つデメリットです。
 
 
例えばイーサ(ETH)であれば、送付1回あたりの最小数量は0.1 ETH(約2万円)です。
 
 
つまり、所有するETHが0.1ETH未満であれば、全額送金するしか選択肢がありません。
 
 
※GMOコイン内のアドレスに送付する場合、またはGMOコイン以外のアドレスへ全数量を送付する場合は、最小数量未満でもご送付できます。
 
 
そのため「0.1ETHの内、半分の0.05ETH(1万円分)をメタマスクに送付したいな」とはできないことに注意!
 
 
とはいえ、私は全く気にしていません。理由は、NFTの購入には数万円の暗号資産が必要だからです。
 
 
基本的に私は、NFT購入のためにウォレットに暗号資産を送金します。
 
 
NFT投資は長期目線でやります。最初から数百円、数千円だけ送金するつもりがなく、全額送金してその中からNFTを購入しています。
 
 
そのため、あまり気にしていません。
 

「試しに1回だけ、少額でNFT購入してみようかな」って方にはデメリットかもしれません。

②即時入金の対象外がある

 
画像のように即時入金一覧には、さまざまな銀行があります。
 

即時入金一覧

 
即時入金とは、言葉の通りGMOコインに日本円をスピーディーに入金できるもの。ただ、この即時入金に関して個人的に困ったことがあります。それが、即時入金から「楽天銀行」が無くなったことです。
 
 
楽天銀行にはステージに応じて、取引手数料と他行振込の無料回数が増える仕組みがあります。
 
 
例えば預金金額が50万円以上の場合、どちらも2回まで無料。10万円以上の場合、どちらも1回まで無料です。
 
  
即時入金にすると、楽天銀行の取引手数料と他行振込どちらも無料回数が減らないのでかなり重宝してました。
 
 
ただ、即時入金が出来なくなったので、なくなく振込で代替しています。当然、他行振込の無料回数は減ります。地味に痛いですね。
 

もしかすると、あなたも私のように楽天銀行を利用されていませんか?

 
もしそうであれば、ちまちま暗号資産を買うのではなく、ある程度の額(数万円分)を一度で買いましょう。
 
 
無駄に手数料を払わなくて済みます。私は1万円以上から買うようにしています。
 

GMOコインのメリット

メリット

①メタマスクへの送金手数料が無料

私が1番感じるメリットです!
 
 
NFTを購入するためには、ウォレット(メタマスク)へ暗号資産を送金する必要があります。
 
 
その際に毎回、手数料が発生すると結構痛いです。
 
 
例えば、暗号資産の取引所の一つCoincheck(コインチェック)は、メタマスクにETHを送金すると必ず0.005ETH(約1,000円)発生します。
 
 
さすがに1,000円は高すぎますよね。。。笑。
 
 
ただ、GMOコインは無料です!
 

無料はいいですね!

②アプリで取引所が利用できる

 
暗号資産の取引は、販売所と取引所の2種類あります。
 
 
私は断然取引所をオススメします!
 
 
なぜなら販売所は取引所よりも割高だからです。
 
  
ただ、コインチェックやbitFlyerのアプリでは、取引所で取り扱っていない暗号資産があります。
 
 
その反面、GMOコインはアプリで取引所が利用できます!
 

もちろん、ETHを取引所で購入できるので、無駄に割高金額を払わずにNFTを購入できます!

まとめ:GMOコインがオススメ

いかがでしたか?
 
 
いくつかメリットとデメリットを挙げました。
 
 
結論、GMOコインはオススメです!
 
 
「無駄に手数料を払ってたんだな...」と後悔しないためにもまずは口座開設から始めましょう。
 
 
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